さて恒例の田島きゅん語りから。バットをクルっと回したり、三橋を尻でベンチに押し込める田島きゅん。やっぱりそんなお茶目なところがカワエエなぁ。集中した時の姿もカッコイイネ!さすがタヅマ様!恐れ入った。来週はいよいよモモカンにプロテインを飲ま…
小説というものは、読者が妄想想像できる領域が大きい分だけ、かえってアニメや漫画とは違った楽しみがあります。胴着袴で剣道を習っていて少々乱暴なところもある子スザクをずーっと頭の中で想像していると、もうね、やっぱり脳内から何かが溢れ出て来そう…
死ぬかと思った(謎)。早く7月になりやがれコンチクショウ!
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。