STAGE-O=ENTRANCE

小説というものは、読者が妄想想像できる領域が大きい分だけ、かえってアニメや漫画とは違った楽しみがあります。胴着袴で剣道を習っていて少々乱暴なところもある子スザクをずーっと頭の中で想像していると、もうね、やっぱり脳内から何かが溢れ出て来そうで困っちゃう(誰か僕を止めて下さい)いやでも、そんな子スザキュは可愛すぎるだろ常識的に考えて(しつこい)。そして子どものときから超人設定。あぁますます気になる!

あとは、他にも以下少々悶絶したシーン。

ルル「そんな理屈のない君が、僕はわりと好きだ」
好きだ、スキダ、スキダ!(エコー)
きゃぁああああああ!告ちゃってるよ!ルルーシュさん!

ルル「嘘だっ!」・・・・・・・竜宮レナさん!?(他作品ネタで失礼)

スザク「へなちょこ皇子!」・・・・・・・ヴォルフラム君!?(やはり他ry)

・・・もうだめ、他の作品のせいで変なバイアスが掛かってるw
それにしても、ゲンブさん、あんたって人はぁぁぁ!w

そんなわけで、アニメでもあまり語られることがなかった部分も多い小説版、なかなか楽しめましたw なんか意味不明な内輪ネタも混ざっていてゴメソ(´・ω・`)